超私的行政案 総理大臣はエコカーに

 総理大臣を始め、各大臣や国会議員が黒塗りのハイヤーから乗り降りする場面をよく見ます。ハイヤーは威厳があるし、強度も頑丈そうです。しかし、燃費は悪そうだし、待機している間はアイドリングしていそうで、環境には良くありません。そこで総理大臣を始め、各大臣や国会議員はエコカーに乗ることを義務付けます。

 京都議定書が発行された今、国を挙げて二酸化炭素を削減しなければなりません。議員からは「威厳が無くなる」と批判されそうですが、そのような議員には「あなた自身には威厳は無いのですか?威厳があるのはハイヤーだけですか?」と聞き返します。
また、「テロ、事故対策として丈夫なハイヤーに乗っている」という方には「最近のエコカーはハイヤーに劣らない頑丈さですし、万が一テロに遭ったとしたらハイヤーであろうと死ぬ時は死にます。さらに黒いハイヤーというのも目立ちます。カローラに乗っていたほうがカモフラージュになりますよ。」と説得します。

 トップが見本を示さなければ国民はついていきませんし、説得力がなくなります。まず、環境省の大臣、役人の方たちからエコカーに乗ってもらい、環境対策を実践していくつもりです。

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by youngmayor | 2005-02-23 10:22 | 超私的行政案