研修で見た「てんびんの詩」

帰ってまいりました。
研修内容については詳しく言えないので感動したビデオの内容について書こうと思います。

ビデオの題名は「てんびんの詩(うた)」という結構古いビデオです。

内容は

近江商人の近藤家の跡取り息子大作は、小学校を優秀な成績で卒業。しかし、家へ帰ってみると「明日から鍋蓋の行商に行け」と父に命じらる。
 「この鍋蓋が売れないなら、うちの跡取りには出来ない。」と言うのである。
 こうして大作は「鍋蓋」を売りに行くことになった。はたして大作は「鍋蓋」を売ることが出来るのか・・・
彼の少年時代の体験談には、商売の真髄の原点を垣間見る要素があるということでこのビデオを見ました。モノを売るノウハウを全く知らない主人公大作と自分の現在の状況を重ねて見るととてもためになる内容でした。作品の中で私が心を打たれたのは「天秤のように売り手と買い手がうまくつりあわなければモノは売れませんよ」という大作へのアドバイスでした。

商いの基本を純粋に表現したとてもためになる物語でした。
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by youngmayor | 2005-05-12 22:42 | 会社のこと