JBL2第14節試合速報
黒田電気‐日立電線
12(1P)25
12(2P)17
15(3P)23
12(4P)25
51-90
第4P
51-90で試合終了 何もさせてもらえず惨敗です。
しかし、切り替えて次に臨みます。応援ありがとうございます。
期待に応えられず申し訳ないです。
残り1分 綿貫が追い上げ 49-87
残り3分 思い通りにプレーができずチグハグに44-84
残り4分半 44-78でタイムアウト。残りの時間を無駄にしない為にもしっかりと戦う
残り6分 菅谷を投入
残り7分 球際の勝負で負けてしまい41-74
清水を出して富田を2番に。残り8分 41-72
第3P
日立電線のブザービータ―が決まり39ー65で第3ピリオド終了
まだ可能性はある!!
残り2分 37-61
残り3分 富田の3Pがようやく決まり35-57 日立電線のタイムアウト
残り5分 電線のシュートが高確率で入り30-55
残り7分半 電線のオールコートプレスにひっかかり26-48とされる。後半1回目のタイムアウト
このピリオドの先制点を小野寺が決めて26-42
第2P
富田のフリースローが2本決まり24-42で前半終了
シュートを決めよう!!
残り1分 シュートタッチがみんなおかしい・・・22-42
残り2分 21-38とされたところで2回目のタイムアウト
なんとか離されないように・・・
残り3分 電線の中村の3Pが連続で入ってしまい21-36
残り4分 村上さんが村”神”様に見えてきました。20-30
残り5分 18-30
残り6分 村上のオフェンスリバウンドからの得点で18-29と追い上げる。
残り7分半 吉留が決めて14-27としたところで日立電線のタイムアウト
残り9分 12-27
第1P
富田のドリブルを電線の高橋が体でタックル!!これがノーファウルで電線ボールになり速攻を食らう。 これは抗議もんですね。12-25で第1ピリオド終了
残り2分 日立電線はゾーン。10-20
残り3分 吉留が10点中8点を稼ぐ活躍を見せるも10-14とリードされる。
ここで1回目のタイムアウト
残り5分 追いかける形が続き8-12
残り8分 吉留のレイアップが決まるも日立電線の外角が決まり6-8
開始15秒吉留がオープニングショットを決めて2-0
スタートは
黒田電気 富田 綿貫 木村 小野寺 吉留
日立電線 宮城 一戸 姿 梅津 高村
黒田電気はスタートに吉留を起用
試合開始前
日立電線を応援する大音量のBGMが・・・
体育館は暑くもなく寒くもなく、両チームにとっていいパフォーマンスが期待されるでしょう。
好ゲーム、そして勝つゲームを期待!!
もう間もなくです。