2代目モップ部長決定
バスケ部モップ部初代部長は武田大輔でしたが、今年から富田敏幸が就任することになりました。
夏バスケのモップの重要性はとても高く、怪我を未然に防ぐ為には必要不可欠です。
こまめにモップで汗を拭いていても練習が終わった時にコート全体を拭くと結構”拭き残し”があります。
次に体育館を使う人たちの為にも、そして使った体育館の為にもモップは大事なんです。そこは中学生、高校生、大学生、JBLの選手でも忘れてはいけないことだとこのチームは考えています。
ここで一肌脱いでくれたのが新人の富田です。
リーグ戦中にはいろんな体育館にお世話になります。そこでモップ部長が率先してモッピングしてくれると思います。